優秀社員賞×新人賞 受賞者クロストーク

今回優秀社員賞を受賞した福嶋店長と新人賞を受賞した丸山さんは同じ店舗で働く先輩と後輩。
受賞した率直な感想や今後の展望などお話を聞いてみました。

今回優秀社員賞と新人賞を受賞した率直なご感想を教えてください!

福嶋

正直めちゃくちゃうれしい!みたいな感情よりかは、いつも僕を支えてくれてるチームメンバーや店舗の受付スタッフのおかげで受賞できたんだなと思ったのが正直な感想です。
自分が受賞するよりも同じ店舗の丸山くんが新人賞を受賞できたことの方がうれしかったですね。
1番近くで見てきたこともあって「新人賞を取る!」と入社当初から言っていたのでその頑張りが報われたことがうれしく感じます。

丸山

福嶋店長が言うように入社してから、ずっと新人賞を目標にしていたので率直にすごくうれしかったです。
でも自分が教えてもらっていた福嶋店長と受賞したい!という裏目標もあって、受賞の際に、福嶋店長の名前が呼ばれたときに「自分も呼ばれろ!呼ばれろ!」と心の中で叫んでいました。
結果的に2人で受賞できたのですごくうれしかったです。

丸山さんにとってこの1年とはどういう1年でしたか??

丸山

この1年は、「とりあえず挑戦する」「なんでもやる」「できることは精一杯やる」という気持ちで何事も取り組んできました。
僕は営業職ですが、お客様に関わることはもちろん、それ以外の仕事でも必死にがむしゃらに取り組んだ1年だったと思います。

福嶋

丸山くんが言うように「とりあえずやってみよう」という気持ちがすごく伝わっていました。
そういう姿勢があったからこそ色々なチャンスが巡ってきたのだと思います。

丸山くんは元々自分の話したいことを話すタイプで、なかなか良い結果が出ない時期もありました。
その時に自分のことよりも相手(お客様)がどう感じるか、どうしたら喜んでもらえるかと自分視点から相手の視点で物事を考えれるようになったことで
お客様からもより信頼されるようになったことは、この1年で1番変わったところですね。

丸山

僕たちの仕事というのはお客様ありきのお仕事なので、相手の立場になって仕事に取り組むことで少しづつお客様に喜んでもらえる回数が増えたように感じます。
福嶋店長から教わった「頼まれごとは試されごと」という言葉にもあるように、自分だから依頼されている。自分しかできない仕事だと思って仕事に取り組めたこともあってすごく心に残っている言葉です。

今後の野望を教えてください!

丸山

入社当初から大事にしている「誰よりも必死にやる」ことはこれからも大切し、お客様に1番選ばれる営業マンになりたいです。
そして来年には店長になるのが僕の野望です。
実際3年目で店長になっている方もいるので、僕もそこは必ず目指します。
そして店長になってもまた福嶋店長と一緒に表彰台に立てるようにしたいと思っています。

福嶋

僕は元々自分のことばかり考える人だったですが、丸山くんたちのような後輩たちと接することで
相手のことを考える大切さを改めて感じることがありました。

日々の仕事でも思い返せば周りのおかげで成り立っていることが多いので
自分と関わる人が少しでも成長できて、高い目標を目指す人をたくさん作っていけるようにしたいです。

就活している方々へメッセージ

丸山

僕は専門学校卒で入社したので同期は年上の方ばかりでした。
正直不安な気持ちもあったんですが、ALLAGIの説明会で年齢や学歴に囚われないということを聞き安心して入社したことを覚えています。

学生の頃は誰かと比べたり、自分の中で優劣をつけてしまうこともありましたが、社会人になるとやったらやった分だけ結果として表れます。
周りと比べるのではなく、自分とどう向き合うか、自分はどうがんばれるかが大切だと思うのでそういった気持ちで就職活動に取り組んでほしいです。

福嶋

僕はたくさんの後輩も見てきて、「負けない気持ち」がすごく大事だと思っています。
相手に負けない気持ちも大事ですし、丸山くんが言うように自分に負けないことはもっと大事です。

学生さんや僕たち社会人でも日頃からたくさんの悩みや不安があると思います。
僕はそういった悩みや不安は、「前を向いている証拠」「前進している証拠」だと思うので
どんなことがあっても自信を持って何事にもチャレンジしてほしいです。

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